宝塚グラフ2015年3月号
もうすぐ4月号が届くというのに今頃読む。
●表紙はキキ・たまきち・花乃さんの3人写り。
メイクのせいだろうが、あまり当人たちに見えない。
キキちゃんはこういう顔した男性の舞台俳優さんがいたような……(なんか『CLUB SEVEN』で見たような顔)。
・次号の表紙は理事様。
●ともみんのラストインタビュー。
書道の「夢」の字が上手いっ。
・ファンの方へのメッセージに泣き笑いしてしまう。
最後の最後まで、私らしく、明るく面白く、シュッとパッと卒業したいなと(笑)。(中略)
千秋楽までハッピーパウダーを皆様に振り撒いていきたいと思います!
いい人だなぁ。
●『風の次郎吉』舞台写真に「にゃー」ってしてる瀬戸・金四郎の写真が……。
舞台を観ずにこれだけ見たらなにごとかと思いそうだ。
●「芸談」にみっきーとPちゃん。
逆にコナン・ドイルは、田渕先生が当て書きして下さったところもあり、初めて台本を読んだときからバチッとフィーリングが合ったんです。ただ初めから感覚的に掴んでしまうと、頭で考えて整理整頓して創り上げていったものではない分、自分の中にあるドイルの性質を持続させていく難しさを感じましたね。
自分に合う役であればやりやすいかというと必ずしもそうでもないというのが面白いところ。
●「CARNIVAL」にずん。
新公初主演をするずんが「新人公演が心配です」と話したら、「2500人のお客さんが自分のものだと思って演ってたよ」と言った上級生が気になる。
そのくらいの意気でないとあの舞台は埋まらないかも。
●波乱爆笑はちなつ回。
ほわほわした雰囲気に似合わず(?)いざとなったらシャキシャキし、そしてかなり順風満帆な人生である。
波瀾してない。
幼稚園の椅子取りゲームではいつも1位だったそうな。
『大運動会』でも出ればよかったのに。
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