『Beautiful SKY !!』を見たんだ・2

ライブ配信で見た宙組バウワーク・ショップ『Beautiful SKY !!』の感想の続き。

新人公演主演済みのスター格の男役としては成くんが出演。WS公演の長の期の1学年下の105期生です。
「オッペケペー節」を歌うと聞いたときどうすんだこれ……と不安がよぎりました。
タモさん(愛華さん)時代の当時の花組生のファンの方には失礼ながら、『夜明けの序曲』ってマイナスの記憶としてヅカファン内で語り伝えられてると思うんですよ。なにが嬉しくてざんぎり頭、とか。
当時はヅカファンではなかったので直接は知らないながら、ファンの出した書籍その他でまぁまぁボロクソ言われてたのを読んだ覚えがあります。

そんなわけで不安にかられながら聞いた「オッペケペー節」。
なるくんすごいな。ちゃんと聴かせた。

成くんの名前が売れだしたころは美少年ダンサー的な扱いだった記憶があります。そういう役回りが多かったですしね。(フォレノワールの少年とか「メイナンツー」とか)
175センチ級の長身男役が居並ぶ宙組において、どうしてもなるくん(公称170センチ)は可愛らしいポジとみなされがち。
でもそういう腐った女子向け需要が入り口だったとしても、着実に実力も備えてきてる。
ダンスだけでなく歌がどんどん上手くなってるような。
どこまで伸びていくか楽しみ。

路線外の人たちにも活躍の場がたくさん。
まずは104期生。
コロナ禍や宙組娘役の事件で新人公演が中止になって、一番割をくった感のある学年です。

104期の出演者はしんさん、ましろっち、るるちゃん。
しんさん、ヒゲのおじさん似合うなぁ。長身から繰り出す迫力の歌声も魅力的。色気あるし。
真白っちはキキちゃんに似てるって言われてるんでしたっけ。こちらも安定した実力。いい声をしてるのって強い。
るるちゃんは美貌に低い声がクセになる。

プロローグのあとで全員の一言挨拶あり。顔と名前を一致させたいものね。
下級生はマイクなしで進めたけど悠久くんは声が乗るねぇ。前回の新公(プリレジェ)で成くんの役(京極弟)を演じ、マイティー休演の際は玉突きで代役にも入りました。

カンカンのところ。結沙さんのターンも成くんとの変形リフトもすごかった。
結沙さんは前回のショーでHIPHOPのところでいい役をもらってたけど、バレエ的なのもできるのね。万能ダンサー娘役さんか。

1幕終わり、階段にしどけなく座ってたのは志槻くんかな。まだ若いのにやるなぁ。

エイティーかっこいいわエイティー。
宙組の男役ダンサーのポジにしっかりとついた印象。

澄乃さんはなぜか勝手にダンサー枠かと思ってた。歌も上手いのね。
元月娘1の海ちゃんに似てきたなぁ。メイクがよくなった。

パレードは学年成績順の並びになってました。主演者はいない形だからですね。

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