『歌劇』2013年11月号・1

歌劇・グラフ

届いてからだいぶ経ってしまいました……。
(遠征明けだと雑誌を読むのすら億劫になるのは、完全に年齢的な体力の低下によるものだな)
いまさらながら感想的なもの。

●表紙はまぁくん。流した前髪のハネが気になる。

・カラーポートは、まっつ・コマ・大ちゃん・真風と4連続で黒系衣装のポート。
冬だからか?
ちょっとかぶっちゃったな。

・次号の表紙は蘭乃ちゃん。
学年と娘1としての任期を思えば妥当なのか……?

それでもまだピンとこないのは、彼女が少女っぽい雰囲気だからだろう。
(『歌劇』の表紙を飾る娘1は「女役」のイメージがある)

●コンビポートのあすくんがかっこいい。

●問題の(?)「お洋服拝見!」コーナー。

てんれーさんの度肝を抜かれ、「名古屋(愛知)ジェンヌって色味派手な人多いよね」とポコちゃんに思い、「マイティーがピンクのパーカーを選んだのは花男だからだろうか、たんなる好みか」と少し考えたくなりました。

てんれーさんのファッションの不可思議さは、フェミニンな帽子によるものか、丸メガネが最大の要因か、星のブローチその他のアイテムによるものなのか。
コメントの「人が見て笑顔になれるファッションを」には、いやまぁある意味笑顔になりますけど……。

・マイティーは最近スカステその他の情報により、顔に似合わぬゆるキャラに思えてきた。

●公一氏のページに、ニューヨークでミュージカル6本を鑑賞したとの記事が。
「6作品の中には宝塚歌劇での公演が可能な作品もあり、できれば上演をとは思っているが」とあるので、条件が整えば上演されることもありそう。

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