2026年『OSK日本歌劇団研修所発表会』感想

近鉄アート館で行われたOSK研修所発表会を観てきました。
2月13日(金)12時の回です。

平日昼間なのに人が多い!
アート館は約300席、今回は2階席はなし。OSKで使う中では大きめのハコなので入りはどんなものかと思ってたんですが、ほぼ埋まっててびっくりしました。
ご家族の方とかお知り合いとかがたくさんいらしてるのかしら。

OSK研修所発表会

この発表会は宝塚的に言えば「音楽学校文化祭」みたいなもの。

102期生は男役3名、娘役2名。
103期生は男役2名、娘役5名。
いっしょに舞台を務めます。

102期生は5人中3人が男役という、OSKにしては快挙のような人数比。

OSK103期生はすごく舞台慣れした感じの美人娘役さんがいましたね。芸能経験者かな?

102期生は芸名で、103期生は本名でプログラムに掲載されてます。

演劇「虹の向こうへ」

最初は演劇。
『オズの魔法使い』のオーディションを舞台にした作品で、メインキャストは102期生5名、アンサンブルを103期生が務める。
102期生はライオン・ブリキなどを演じながら、オーディションに参加した彼らの不安と自身の成長、未来への期待を見せる。
OSK研修所の生徒さん個人のことは存じ上げませんが、俳優の役と、芸名の中の人を重ねてるところもあるのかな。特技とかさ。

ドロシーと良い魔女と悪い魔女の3役を兼ねた娘役さんはお疲れさまでした。

ライオンの男役さんが上手いなと思ったら首席なんですね。
首席男役さんは声がいい。歌もいいけど、セリフがスッと通る声。

ブリキの男役さんはビジュアルがシャープ。ダンサーさんなのかな。

日本舞踊 雛鶴三番叟

103期生7名で。

日本舞踊 口上~桜ボレロ

102期生5名で。

緋毛氈を敷いての口上があるのは「松竹」の流れを汲んでるのかしら。歌舞伎の襲名披露のよう。

日本舞踊 老松

102期男役3名。

ついったーで「楊さんがいる」といわれてたのは男役で3番目の子・蓮実くんかな。
まだ若いのにどっしりとした貫禄があり、目力もありました。

クラシックバレエ

102期娘役、103期生で。
期が違ってもいっしょに出番があるのは宝塚音楽学校文化祭との違い。

ポピュラー歌唱「After Rain」

ここは日替わりでソロ、たぶん首席の美嶌くん。
歌もすてきでした。

ラインダンス

日替わり102期生と、103期生7名。

メッセージコメント

声だけでインタビュー形式に応える音声が流れる。
ちと、聞いててこそばゆい。

合唱「絆」

103期生。

ジャズダンス「テンプテーション」

103期生7名と、102期娘役の日替わり。
やっぱりこういうのはテンション上がってしまうわ!

たぶん成績のよい103期娘役さん(立ち位置で判断)の表情がとても素敵でした。
写真だとお顔はそこまで……なのに(失礼)、表情で魅力的に見せてくる。

103期の美人娘役さんは、表情のつけ方とか視線の送り方がすごく決まってましたね。
なんか芸能活動とかやってました?

レビューダンス「Soranji」

全員で。

瑞々しさと若さときらめきとがあふれる舞台でした。

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