『歌劇』2014年11月号
●表紙はだいもん。
本人に見えなかったのはいつもより目の間隔が広く見えるからかな。
なんかちなつが入ってるなーというのが最初に見た感想。
・次号(12月号)の表紙は真風。
●「短波長波」で蒼真くんの実家がスケートパークをしていることを知る。
実家がスケートパーク。
なんかよくわからないがすげぇ。
・高峰くんの芸名はあさこからもらったのかな。(想像)
あ、「おとめ」の芸名の由来は「沢山の方のお知恵を頂き(ry」です。
●100周年大運動会のページに元雪組のザッキーがイラストを寄せてます。
全部じゃないけど各競技の成績が出てるのが嬉しいです。
あ、この人あの競技に出てたのか、気付かなかったぜくそう! というのも多々。
75メートル走・第5レースの2位と3位がコロちゃんとヒメなのにびびる。
並み居る下級生に譲らないのも納得だわ。
●えと文も「組レポ。」も楽屋日記もネタが運動会で染まっている。
大イベントだったもんね。
・関係ないがシュウ=汐月のウソップクオリティ……すげぇ。
・『PUCK』の妖精の名前ネタが面白すぎ。
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