『歌劇』2012年5月号・1
●表紙はえりたん。
黄色背景に青のレザージャケットという色の合わせがパンクです。
似合ってるけどモノクロで写したものが一番好きだなぁ。
●次号の表紙はゆうひさん。
サヨナラ特集が組まれます。
「サヨナラ鼎談」ということはゲストが2人いるのね。
すみ花のほうもサヨナラ鼎談が組まれてます。
袴ポートはちや姐だけっぽい。研いくつ以上、とか制約があるんだっけな。
●カラーポートのカチャはいいカチャでした。自己プロデュースが上手くなったなぁ…。
ねねちゃんは飼い犬と(しゃべだっけ)。
下の両手を広げてる顔はあゆっちっぽい。
●「お洋服拝見!」のシュウ=汐月が、とってもオフのシュウ=汐月っぷりを発揮してます。
ええ、服装がなんだかアレ……。
とりあえず男子には見える。
からんちゃんはかわいい。
●「STAGE PHOTO」の雪組ショーのアンダルシアの場面、みみちゃんがキムラさんを見つめながら踊る視線にぐっときた。
いいコンビだなぁ。
●「フィーリング・ナウ」(トップ5人に質問に答えてもらうページ)で、「タイムトリップするなら何時代?」という設問が設けられているんだが、蘭寿さんの答えにびっくりした。
「御髪をといたり、十二単を着たり」――なんだかとっても女子である。まゆさんである。
そういやこの人女子だったわ…。
素はけっこうマダムだし。
「戦国時代なんて、とんでもない! 危険な中、生きていけません(笑)。」だそうですが、大丈夫な気しかしません。
当然ですが、今号からまさおが出てます。
見慣れない……。こちらもちょっとびっくりした。
あと、ちえの上記質問の答えはなかなか笑えます。
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