『歌劇』2009年6月号・2
●表紙はタニオカさん。
美人さん。
すっきりと削ぎ落とされたような顔をしてます。
・中を開ければ(背景が)ピンクピンクピンク…。
袴姿の背景までもピンク。
そんなにもピンクが好きか!
ソファーにもたれる4人のタニオカさんは色っぽくてキレイだ。
ビジュアル系だなー。
・宙組本の撮影風景もちょっと出てるけど、ゼブラ柄の椅子!!!(爆笑)
・送る言葉の演出家・谷に言いたい。
でも様子を見ていたら歌を苦手そうにしていたので、これから大きくなっていくためには絶対克服しなくてはいけない事だから、早い方がいいだろうと『EL DORADO』のパレードで、エトワールとして歌わせたわけです。
スター育成は大事だが、観客のことも考えれ。
・ゆうひさんの送る言葉はしみじみするなー。
本当に、縁なんだ。
●ウメのドレス3種がどれもかわいいけど、左の白黒のが一番好きだ。
スタイリッシュで着こなすのがむつかしそう。
・池銀の広告も「ネクストステージへ」…泣ける。
・サヨナラてい談の相手が渋い!
組長・副組長ときたか。
その中でのウメのまじめさ・暗さ(?)・古風さがいとしくもおかしい。
「迷惑を掛けると思いますが宜しくお願いします」(組替え時のあいさつ)
(「同期位の感覚なんだけど」と言われて)
私の態度がデカイから。(『A/L』集合日の前日に緊張して)救心がほしい位になっちゃって。
緊張のあまり手が震えて挙動不審になるウメが浮かびました。
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