宝塚グラフ・2009年6月号・1

歌劇・グラフ

●表紙はちぎとみりお。
ポップです。
若者らしくわきゃわきゃしてます。

カバスペでは胸元に軽く指をつっこんだり、2人で軽く顔を寄せたり、というとてもグラフなお決まりのポーズ。
(体勢的にはみりおがちぎを襲ってます)

慣れてない人たちがやってるせいか、見てるこっちがこっぱずかしいです。

●「Young Stars Ⅹ」は例の若手男役10名の黒燕尾での紹介でした。

メンバーは夢乃・光月・春風・鳳翔・大湖・蓮水・紅・凪七・望海・蓮城。
花と月は1人だけ。
宙が4人(多いな)。

88期が中心メンバー。6人います。
組が入り混じってるのは成績順なんだろうなー。それも最終試験の。
そうか、こんな順番なのか…。

ポートはこっちもなんだかかゆい。
これは本来舞台上で見るべき黒燕尾を誌上で披露してるからか。
踊らずにただポーズを決めてるだけだと地味に恥ずかしいものがある。

みんなキレイなんだけどねぇ…。

●スターの説明書はウメ。

「ウメに1コマ書いてもらった」のとよウメの思い出が面白い!
とよこがひどいヤツだw

●波瀾爆笑はすみ花。
こころなしかますっくさんのえが変わったような。ペンが細くなった?

すみ花は子どものときから不思議ちゃんだったようです。

●情報っぽいもの。

タニオカさんのメモリアルブックは6月5日発売予定だそうな。定価2500円。

7月号の表紙はタニオカさん。
サヨナラ特集があるから。

タニオカさん以外にもウメ、まちゃみ、えりこのサヨナラ特集があります。
中身はいずれもラストポートとラストインタビューなど。

せっかくなのでたくさん対談してほしいなー。

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