『歌劇』2019年1月号
『歌劇』2019年1月号が届きました。
表紙はのぞさんです。
『歌劇』と『宝塚GRAPH』は買いに行くのが面倒なので、定期購読してます。
最近、阪急コミュニケーションズから宝塚友の会に変えたんですが、体感で2日くらい到着日が違いますね。
阪急コミュニケーションズのほうが早いです。
まぁ、日本全国どこでもそうなのか、たまたま私の場合がそうなのか、気のせいなのかはわかりませんが……。
でも、以前は「『歌劇』(あるいはGRAPH)が届いた」とネット上に報告が上がり始めた当日か翌日には届いてたんです。今はその2~3日後なので、遅くなったなぁと。
もっとも、発売日の前日には届いてるので、文句を言う筋合いはありません。
新年号の『歌劇』はパラ見しただけだし、そもそも発売日前なので詳しく紹介するのは差し控えるべきなのでしょう。
でも少しだけ。
「楽屋日記」に雪組のしまもんが出てます。
自己紹介から笑わされます。いいキャラです。
文章は絵文字や顔文字がなく、三点リーダー(…ってやつだ)多様のものすごく私好みのもの。
このまま育ったらきゃび様の後継者になれるかもしれない。
それなのに、『ファントム』東京公演で退団。
なんて惜しい。
ちなみに絵文字やハートマークが入らない、シンプルな楽屋日記は縣くんもだったな。
しまもんと縣くんは仲がいいけど、ノリが近いと文も近くなるのかね。
0
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません