『凱旋門』ステージトーク・1
6月29日(金)17:30からのステージトークに行ってきました。
出演者は縣くんとじゅんはなちゃん。
すっごいすっごいすっごいきれいで可愛かったわー。
この2人、ビジュアル完璧じゃね?
この2人のトーク内容などを記憶によって書き残しておきます。
が、所詮わたしの脳みその容量などしれてるので、正確性はあまり期待しないでくださいな。
正しいところは後日のスカステでの放送でわかるでしょう。
・いつもどおり大劇場3階のエスプリホールで開催。
譲ってもらった席がたまたま通路席でテンション上がりました。
縣くんもじゅんはなちゃんも通ったぜ!
縣くんのときは息を詰めてしまってわかりませんでしたが、じゅんはなちゃんが通ったあとはいい匂いがしました。
・縣くんはグレーのスーツに中は黒いシャツ、じゅんはなちゃんは黒いワンピースに赤い靴だったはず。
司会者に今日の服装のこだわりを聞かれて「特にありません」みたいな回答をする縣くんがとっても縣くんでした。(わりと服装に無頓着なイメージなもんで)
じゅんはなちゃんと合うように、くらいのものだそうな。
――男役としてのビジュアルに恵まれた人って、ほっといても「男役」に見えるから、服装などにこだわり少ないよなぁと思いましたよ。
じゅんはなちゃんは新公で演じたジョアンのイメージで選んだそう。
・芸名の由来。
縣くんは思い出がたくさんある地元のお祭り・あがた祭りにちなんで。
千は本名から。
じゅんはなちゃんは「潤」の字が好きだったから、と。
「花」は本名の「花乃」から。
2人とも芸名が2文字だけれど、2文字がいいというこだわりがあって付けたわけではないらしい。
・愛称について、縣くんは今はじゅんはなちゃんを「ジョアン」と呼んでいるらしい。
でもじゅんはなちゃんからは「ラヴィック」ではなく「縣さん」というふつうの呼び方。
・お互いを一言でいうと。
縣くんはじゅんはなちゃんを「天気」と。
だいたい晴れているんだけど、今は雨降ってるなとか雷落ちてるなとか、感情がわかりやすいらしい。
じゅんはなちゃんから縣くんへは「包容力」。
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