『眩耀の谷』ステージトーク・3
・新公主演についての呼び出しは同日に別々に行われたそうな。
先にさりお、あとからまめちゃん。
新公主演を告げられたさりおがまめちゃんに「呼ばれてましたよ」と伝えたんですが(まめちゃんが新公ヒロインであることは聞いたけど告げない)、事情を知らないマメは「何か怒られることしたのかな」と。
それに対してさりおは「どうしたんでしょうね」と返答。
ーーさりお、おちょくってるっぽいですね(笑)。相手は上級生なのに、これも仲の良さの表れでしょうか。
話が済んだマメをさりおが待ち構えていて、「頑張ろうね」という流れになったようです。
・新公の本役さんについて。
さりお曰く、「礼さんは1聞くと10教えてくれるくらい優しい」らしい。
新公が終わった後は「頑張ったね」とまず言ってくれて嬉しかったと。
・まめちゃんとひっとんだと、本役ひっとんのほうが下級生なんですよね。(100期と102期で2期違い)
お稽古中にわからないことがあって聞くと、ひっとんからは「難しいですよね~。私もです~」と言いながら教えてくれるみたい。
「なこちゃんはあの衣装で踊れるのがすごい」とも言ってました。
最初の場面とか、袖がすごいから。
新公が終わった後は、ひっとんに「緊張した~」と言われたそうな。
・本公演について。
芝居でのまめちゃんの役は16才、さりおは13才設定。子供だったのか!
さりお(の役)が買っている鷹の名前はジョンだったっけな。命名はひーろー。
普段ひーろーとさりおが呼び合っている名前が元になっているらしいです。
だからあの世界観とはかみ合わない名前になってます(笑)。
さりおの父はひーろー、妹がりらちゃんという設定。
・ショーではエトワールのまめちゃん。とても嬉しそうでした。
まだ毎日緊張しながら務めているそうです。
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