『凱旋門』ステージトーク・2
・じゅんはなちゃんは娘役さんらしいまとめ髪だったんですが、実はかなり髪が短くなっている。
本公演での子役・オットーのためらしい。
(あれ地毛でやってたんか)
・予科本科の2人なので、音校時代から接点があるのでは……?的な司会者からの質問に明るく「ハイ!」とばかりにいい笑顔のじゅんはなちゃんでしたが、縣くんからツッコミが入りました。
2人のお掃除場所が遠かったのでほぼ接点はなかったもよう。
縣くんは1階講堂、じゅんはなちゃんは3階だったような。
縣くんは1人で部屋で黙々とお稽古してることが多くて、あまり見かけなかったらしい。
・新人公演の演出は上田久美子先生。
ウエクミは感情重視で、とても細かく芝居をつけてくれたらしい。
「もう少し怒りのレベルを下げて」みたいな感じで。
縣くんの本役の理事様からはとにかく「見て学んで」と言われたそう。
ちなみにじゅんはなちゃんの102期文化祭にもウエクミが絡んでいたもよう。
・縣くんが新公主演を実感したのは終わってから。
開演前もラヴィックとしていられるようにしていたので緊張しなかったそう。
「ラヴィックとして生きられたので」と、割と満足気な感じでした。
・新公の映像を見るとき、何度かあるキスシーンのときに縣くんは「キスシーンはむつかしい……」って言ってましたね。
すわっちのシュナイダーを撲殺する場面は「よし!」みたいな反応をしてました。
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