『歌劇』２０１３年６月号・１
●表紙はちえ。
涼しげでさわやか……というよりも、しょうじきなところ血色の悪い色味です。
ある意味梅雨っぽい……？
・次号（７月号）の表紙はみりお。
カラーポートにみやるり・だいもんも載るので８９期てんこもり。
●ロミジュリ座談会。
さやかさんというレア物（完全脇育ちでこういうのに出ることってめったにない）から、超若手の礼くんまで。人ぎっしり。
・語りはじめるとみんな泣く。
「再演が嬉しい」「この作品に出られて嬉しい」「この役をしたかった」と。
それだけの力のある作品だもんな。
・べにーの言葉を受けて真風を「ベールちゃん」呼びする小池さん（笑）。
・フラメンコを踊る柚長の役名は「エスメラルダ」。
振り付けはＯＧの蘭このみさんがされているそうです。
存じ上げませんでしたが６０期生なのですね。現役ではソルさんが同期。
それ以外にもナツメさんとかウタコさんとかモックさんとか……錚々たるメンバーだわ。
●えりたんのいたずらの仕返しの話。
ゆかこさんのえと文には「流石、一帆氏はやられたことは３倍返しにしてやり返すと自負されているお方」。
きゃびいの「組レポ。」のまっつ・談「壮さんに悪戯すると基本４倍返しだよ…。」
も一つきゃびいの「組レポ。」によるえりたん・談「基本１００倍返しやからな。」
――どこまですごくなっていくんだ。
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