『歌劇』2013年6月号・2
●えと文。
・ちえテルがベルばら特出の際のお稽古(今宵一夜)を見たがおりちゃんのだだ漏れた心の声「す、吸いついたーっ!!!」がひどすぎる。
いやまぁ、そうなんでしょうけれども(笑)。
・雪組の裏芸名が凄い。
「流れ星ひかる」はトップスターらしいようで、でも一瞬の光芒ですぜあっという間に燃え尽きてしまいますぜと再考を促したくなる。
それとも、むしろこの限られた時間の輝きが宝塚のトップらしいのか……?
「舞咲愛りーん」はツボにくるな。
次回から「愛りーん」呼びしてしまいそうだ。
・しーらんの「ファイヤー!!ボー!!両面!!ゴー!!」は某元トップさんの「ルームに鍵がインしてノンノンノン」(うろおぼえ)をほうふつとさせるな。
ちなみにこれは台湾で目玉焼きを両面焼いてほしい柚長のために通訳(?)した言葉だそうです。
「とりあえずやっちゃえ系」な星組らしい気持ちのこもった英語ですね。
・ロミジュリの乳母のナンバー「綺麗は汚い」は通称「ハハハ」。
・レイラ・ひろ香くんコンビを1人で倒してしまう白鳥さんすげぇ(ロミジュリの冒頭シーンの話)。
・シュウ=汐月の「えと文」が今月号で終わってしまった。私の癒しが……。
そのうち「組レポ。」を引き継いでいただきたい。
●「組レポ。」。
・きらりちゃんは蘭麗が双子だと知らずに「似てるね」と両者に声をかけ、ウメにつっこまれたらしい。
そりゃつっこむわ。
・カイちゃんがきゃびいとお話をさせてもらったというネタ。
ナンパしに行ったのかと思った(笑)。
●「楽屋日誌」のレンナの写真が異常にかわいい。
ビバ美少女。
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