『歌劇』2011年12月号・2
●ランキング・トーク2011星組ということで、ともみん・べにー・れみちゃん。
れみちゃんが娘役扱いされてない気がする。
しかし本人はバサバサしてそうだしなぁ。この扱いが正解という気も…。
●えと文におけるみつるの扱いがすさまじい。
く、首輪…?
じゅっちゃん自重。
タソといまっちの「愛の劇場」を観たすぎる。
私の中でのいまっちの退団理由の一つは「ソプラノで歌い倒したいから」です。
もちろん妄想ですが、10%くらいありうると思ってます。
・ガチャさんのえと文は3ヶ月とも面白かった。ありがとうガチャ様。
今度図書館に行ったら高田純次本を読んでみたいと思った。
開架ならいいが、書庫に入っていたら出してもらうのが恥ずかしいな。
楽天ブックスで検索してたら、唐突に「適当手帳 For Business 2011」が欲しくなってしまった。
手帳を使う生活してないのに。しかも売り切れてるし。ていうか実質去年のだし。
・みちこさまはパフォーマーとして超優秀であらせられるが、イベント系の会社にも就職できそうだ。
研1~研3の宴会芸をみる目はどこのプロデューサーかと。
しかし「北翔(ほくそ)笑み」だの「つかみはOK北翔」だのの言葉遣いがとってもみちこさまであらせられるな。
みちこ様は3ヶ月とも文章がぎっちぎちであった。
でも面白かった。文章うまいし。
今度専科に行かれるので、そのあかつきには樹里ぴょんやガイチさんのようにグラフでコーナーを持っていただきたいと思ったが、下手すれば月時代のえと文の悪夢再びである。(悪夢言うな)
吉と出るか凶と出るか。
●ウメのページは雪組公演についてなのだが、70%スケバン刑事しか語っていない。
●楽屋日記のえーちゃんの写真は「インド系美人」という言葉がぴったりである。
ああ、ビンディーつけたい。
●高声低声のページがいつもより多い。
でもって誰しもが思うであろう『仮面の男』に対する、演出家と劇団へのキツい評が載っている。
溜飲が下がる思いだ。
ディスカッション
コメント一覧
月時代のえと文の悪夢再びってどういう意味なんですか?
初心者な質問ですいません。
>さかな天国 さま
当時の『歌劇』を探しだすのは面倒なので私の記憶による概略だけですが、
彼女の月組時代の「えと文」が、公演の舞台裏や生徒の面白ネタなどのエピソードではなく、
大階段のワット数は? などといったトリビアネタなどで埋め尽くされていたのです。
たいていのファンはえと文にそういうのを求めてないので「悪夢」と評しております。
加えて、その前後に書き手がさららんの「えと文」が載っており、これがまた読みにくいわネタが微妙だわで、
当時の月ファンは半年ほど泣いたわけです。
(といって、私が当時の月ファンを代表できるわけでもなければ、泣いた人を実際に知っているわけでもないですが)
私の書いた内容が妥当かどうかはその『歌劇』を実際に読まれることでご判断ください。