『歌劇』２０１０年８月号
●表紙の蘭寿さん。骨っぽいっすなー。
『ファンキー…』が大変すぎて痩せてないか心配です。
モノクロポートの濡れ髪はエロい。
●ポートレートはだいもんの美しさにひたすらどきどきした。
元々美人なんだろうけど化粧の加減が絶妙だな、と思う。
●アリスはかわいい。もはや宇宙の真理のようにかわいい。
そんな彼女が退団者オーラを振りまいてたらなおさらだ。
しかし娘２格のジェンヌっておくる言葉もなかったっけ…。さびしいなぁ。
●サブリナとエキサイター座談会のメンバー選択に「苦肉の策」という言葉を思う。
サブリナがみつるとまあくんでエキサイターがめお様とだいもん。
劇団的にはまあくんを上げたいのかもしれないが、こういうところでお茶をにごしてあからさまにしない点に良心を感じてしまったりする。
サブリナ座談会でまっつ、まとぶん、みつるにボロクソな扱いなえりたん（演じるデイヴィッド）。
まっつみつるなんて下級生なのに遠慮なし。
●きりやんについて。
「トップｔｏトップ」ではパンについて語り、「あの時、この時、この１年」では牛肉ひつまぶしについて語り。
最近きりやんの食べ物ネタが豊富すぎると思います。
それも食事系の。
ジェンヌは霞を食べてるんじゃなかったのね…！（いまさら）
昔は菫の砂糖漬けをつまみつつ紅茶を飲んでるイメージを勝手に持ってました。
●ジモトークはみつるとコマ。
ジェンヌさんの口から「まんだらけ」という言葉を聞こうとは…！
なんかすごい破壊力だよ。
●えと文。
誕生日に苦手な生クリームのケーキを根性食べしたというまっつ。
お疲れ様まっつ。
生クリーム苦手な人がいるのか…考えたこともなかった。
というかジェンヌは鬼か？。
ちなみに私は誕生日のプレゼントにボールいっぱいに泡だてた生クリームをリクエストしたことがあります。
３日くらいかけて１人で食べて満足しました。
せーこちゃんのありとあらゆるウフフが耳をついて離れない。
実際に聞いたわけでもないのに。
