宝塚グラフ・2011年5月号・2
●問題の(?)まさみりトーク。
えーと、とりあえず2人がおそろいのシャツを着てます。
で、肩組んだりハグしながら頬をくっつけたりしてます。
ジェンヌさんってスキンシップ激しいよなー…。
ファン向けのサービスなのか本気なのかたんなる日常なのかしりませんが、かわいいっちゃかわいいし怖いっちゃ怖いです。
自分でもなにが怖いんだかよくわかりませんが、えーと、個人的にはみりおにはまさおの視線を軽くかわしていただきたいという欲望があります。そのほうが萌えるから。
で、今回のトーク、予想外のできごとがおこっております…。
まさお・みりお・まりもの3人でごはんを食べにいったときのこと。
「まだ帰りたくない」発言をしたまさおに対し“ブラボーッ!!”となるみりお…ってちょっと待って! なにそのテンション。
やべぇ、現実が追いつかない…。
「一見クールそうに見えて、そういう可愛い発言をされる所に、なんかもうブラボーッ!!ってなっちゃう」んだそうです。
世にそれをギャップ萌えというのですよ、ねぇみりおさん。
で、そんなことを言われたまさおさんは花屋と同じくらい八百屋にテンションが上がるそうです。見つけるとドキッとするそうです。
なにそれ。
●86期同期アンケート。
同期生を海の生物にたとえる問題。
緒月→ふみかで「甘いウニ」。食べること前提か!
それから緒月→じゅりあで「アハハハハッて笑うクラゲ」。笑いません。
そりゃ「一番オモロイ人」にもなるわ。
そして「一番クールな人」は出る人出る人娘役。
いちおうテルにも2票入ってるけどコメントが「クールビューティー!!」と「中身を知らないと(笑)、そう見えるはず」なので、結局中身がクールなのは娘役だけだっていう。
ジェンヌさんの本質をみた気分だ。
●波瀾爆笑はあゆ。
音校受験ネタはやっぱり好きだ。白渚ゾーンが笑える。
●同期紹介(通称:アー卓)はれんた。
迷彩服はたぎるな。
ポーズキメてるのがかっこいいんだが冷静にみるともってるのは掃除用具だっていう。
ええ、音校時代に掃除場所が同じという運命共同体だった仲なのだそうであります。
トイレットペーパー事件(勝手に命名)は本科の89期が優しくてよかったっすね…。
しかし掃除のしきたりをはじめとする音校の伝統ははっきりいって意味不明で理不尽なことが多いわ。
でもそれをのりこえることこそが劇団でやっていくためのなによりの訓練、ということなのだろうか。
次回は「ユニット結成から早8年!」ということなので花男のだれかかな。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません