『歌劇』２０１３年１１月号・２
●雪組公演座談会は、まずまっつがいることが……。
言っても詮無きことながら、休演が残念です。
東京では復帰できると良いのですが。
代役になったので、役作りなども本来のイメージとは変わったんだろうか。
・ショーのほうはなぜかみんなヒョウ柄。
みーちゃんのお茶会にでも行くのかと……。
・えりたんは「徹底大絵剖」でもヒョウ柄ですね。
どんだけみー茶に行くのかと……（行きません）。
●トップ５人のコーナー。
まさおの「秋」の回答に笑った。
ちえがえりたんにイメージする「ツッコミの秋」って何（笑）。
●９９クエスチョンでのかいちゃんのインドアっぷりがゆがみない。
●からんちゃんのえと文の文章の独特さは、なんだか”月組えと文の歴史”の延長線上にある気がする。
けっこうフリーダム（遠回しな表現）に書いてる人が過去にもちょくちょくいるんだ。
●みーちゃんを送る言葉の人選が蘭寿さんとみっちゃんというあたり、ものすごくツボをついた人選だ。
●雪組の「組レポ。」が面白かった。
・さすがのナマコホリック。
家にナマコのストックがあるってどういうこと。
・どん引き顔でしゃべる水さんが想像つきすぎた。
・どうでもいいけど「どやさ」ってナマで聞いたことないな。
意味も知らなかったのでさっき調べてしまった。「どうなのよ」なのか。
”マドンナ”が”ムダア～ンヌウァッ”になる発音もよくわからん……（だって関西人じゃないんだもの）。
「なまこ・内臓」をＰＣで検索するのはよしておこう。
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