『歌劇』2010年11月号・2
●「CHEER UP!」から「話の小箱」でのひろみネタ。
肌触りがいいものが好きで、柔らかそうな素材の服を着ている人を触ってしまう(上級生はみな慣れてる)、という話で「ああ、だから豆柴になついてたのか」と思ってしまった私は人としてけっこう駄目な気がする。
そしてみやるり・かいちゃんの「ジモトーク」の小箱ネタは「茨城の名物ってヤンキーじゃない?!」という面白いけどジェンヌ的に微妙なもの…。
そこはキムラさん的に「生意気な感じの方」と言わないと!
ちなみに「話の小箱」にはロン毛時代の演出家・谷、という、さらに微妙なネタも載ってます。
●えと文。
花組のいまたその仲の良さにによによする。
オペレッタ「心あるウェイトレス」見たいよ!
まっつのパンダネタ。
亡くなったパンダが客席の後ろからまっつたちを見ている図は想像するとすごいもんがありますよまっつさん!
月組の宴会で汝鳥さんに褒められるレベルの95期すごいっす。
92期に続く余興の期なのだろうか。
キムラさんの愛称が「キム」から「KEI」になったもよう。
と言っても元に戻っただけなんだろうが(というか、マジファンの人たちはずっと「KEIちゃん」呼びしてたイメージだし)、なんだかトップになったとたん「ゆうがさん」呼びでヨ・ロ・シ・ク! だった(しかも根付かなかった)元宙トップを思い出した。
れみちゃんからべにーへのお弁当の話。
同期娘役トップと違いあまりツッこまれていません。ちゃんとおいしかったもよう。よかったですね(笑)。
いやしかし、れみちゃんよりべにーのほうが上級生なのか…。
あらためて考えて変なかんじ。
なまはげともちんに「この子悪い子ですっ」とちや姐から差し出されるゆうひさん。
上級生ってすごい(笑)。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません