『Streak of Light – 一筋の光… -』感想・５
花組公演の感想文をメモったまま放置中です。
なんかこのままではすっきりと年を越せないので、えーと頑張ってまとめましょう。
（しかしあまりに時間が経ちすぎて、読みたい人がいるのかどうか謎）
・ミュージカルの場面のあと、鏡のところはオーディションを経て「スターにおなりになった」５人ということかな。
早変わり大変だなぁ。
でもこの流れは秀逸。
で、この場面の男５人が若くない感じが妙に今の花組っぽいなぁ。
・ドリームガールとして女役さんが３人出てくると「キタキタキタ！」的に盛り上がる。
ここではじゅりあ・きらり・めぶきちゃん。
・舞月くん（だと思う）が隙あらばウィンクしてる人で面白かった。
・蘭蘭のおでここっつんはなぜか萌えない。
「今、蘭寿さんがこっぱずかしいことやったわ！」で終わる不思議。
・蘭寿さんが蘭乃ちゃんの腕に匹敵するくらい痩せていた。
どこまで痩せるのだ。心配。
でも舞台では元気そうにみえるんだよなぁ…。
あれくらい痩せていても、踊る上では支障なく、体が動きやすいとかなのか？
・第２幕の１が終わった段階で満足した。
ぶっちゃけ、第２幕の２はいらないくらいだった。
これは第２幕の２がつまらないとか、出演者がダメだとかいう意味では決してない。
前にも書いたように、それまでの分量でお腹いっぱいになっちゃったから。
どんなにおいしい料理でも適量があって、それを超えてしまってたんだ。
・ショーとは直接関係ないんですが、花組にみりおが組替えするとルナちゃんと並ぶんだよね。
兄弟設定とか影武者設定とか隠し子設定（どっちがどっちの？）とかできるなぁ。
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