『歌劇』2013年8月号・2

歌劇・グラフ

●9・9クエスチョンで、「キュンとさせるもの」に蘭寿さんをあげるみりお。
上級生にキュンキュンしてるみりおを想像すると妙に笑える。

みやるりは睡眠の占める割合が多いな。

●えと文。

・タソの仕掛けがわからん。

そしてタソの「小説」はただの作文もしくはエッセイに見えるのだが…。

・あすくんはほんとに娘役が好きだな。

・ちぎの叶いそうにない短冊に笑った。
どんどん薄くなっていく字。想像するとせつない。

・真風の文章に妙なシンパシーを感じる理由を考えたら、(笑)の多さにゆえんするのだと判明した。
年齢のわりに多いと思う。

●「スタッフの横顔」は佐々田の愛ちゃんとべにー。

愛ちゃんは2世スタッフ(?)だったのね。

これを読むと、指揮者って偉大だなぁと思わずにいられませんでしたよ。
出演者に合わせつつ、リードもし、カバーもし…。
いやはや、頭が下がります。

指揮者の本番用のフルスコアをもらうのが舞台稽古当日になることもあるとか……舞台裏もスリリングだ。

●「組レポ。」

・まんちゃんのテンションの半分を占める「すみキチ」。偉大だ。

・水さんのトーク口調がすごく簡単に脳内で再現できる。
あの全てに「!」がつく感じが非常に懐かしい。

どっちなんだよ! とつっこみながら大笑いした。

●レイラの楽屋日記が面白かった。
テンポがよくて読みやすいなぁ。

口の中を青く染める紺色のアイシングクッキーは危険ですね。

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