『歌劇』2013年3月号・2

歌劇・グラフ

1週間近く放置してしまった……が、続き。

●「2つの質問~」コーナーのえりたんの「隙あらば、覚えます。」に笑った。
鋭い目つきが浮かんでくるんだもの。

●現在のちぎたさんを作っている9つの要素のうちのひとつ、「メロン熊」。
「夕張の一応“ゆるキャラ”らしいんですけど、気合いの入った顔をしていて(笑)。」にどの程度ゆるくないのかと探してみたら、ほんとにゆるくなかった(笑)。
メロンどころか人を食い散らしそうなんですけど。

コレ

これで形作られてるちぎたさん、すげーな。

●えと文。

・まゆぞうの「せとぱん」呼びが地味にツボにきた。
瀬戸くん、「せとぱん」って呼ばれてるのか。どの程度花組で普及してるのか知りたい。

・ちゃぴさんは絵文字率が高い。

顔(笑顔や泣き顔など)と矢印が2つ上向きになってるのが多用されているのをみると「わ、若者め…」とジェネレーションギャップとジェラシーを感じる。
が、実のところ私がほぼ絵文字を使わないだけであって(私のメールは非常に無愛想である。受け取ったことのある方には申しわけない)、実姉なども普通に絵文字くらい使うのであるからして、年齢的なものは関係ないのかもしんない。

あと最後あたり「月組」ではなく「月ぐみ」表記なのが地味に気になる…。
理由を聞いてみたい。
(聞かれても困るだろうが)

●組レポ。

・タソの芸域がまた広がっているようで。
リコーダー2本同時吹きは舞台で生かされることがあるのだろうか、たとえばどいちゃんのバトンのように…(そんなヅカはいやだ)。

・ミーアキャットの替わりにえりたんを飼いたがる(?)蘭寿さん。
普通にかわいがりそうである。

・ちぎたさんの偽臨死体験に笑った。
これはちぎたさんの発想ときゃびいの表現力がなせるわざである。

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