『歌劇』2011年10月号・1
届きました。
とりあえずざっくりと。
●表紙と巻頭ポートはえりたん。色味のせいか、少々疲れ気味にみえるかな。
次号(11月号)の表紙はきりやんです。
●公一氏のページより。
雪組宝塚大劇場公演『仮面の男』については、多くのお客様から厳しいご意見をいただいた。(中略)東京公演では場面を変更するつもりである。
ほんとに大劇場版とは変わるらしい。
こうして書くあたり、余程のことだな。
●各組・組長アンケートがあります。
ハッチさんたち5人の組長が宝塚入団のきっかけ、男役を演じる一番の楽しさ、組長の大変な面、組自慢、他組の組長へのメッセージなどを書いてます。
あとでじっくり読もう…。
●えと文は、一花・一色さん・まっつ・しーらん・みっちゃん。上級生が多くて豪華。
しーらん以外の4人は絵文字や顔文字がほぼなくて(あっても涙や汗を表す雫のかたちくらい)、そのへんが世代感なのかしら…としみじみしました。
一色さんのはしみじみといい味があります。すごく好きです。
ネタがしぶくピシピシと決まります。
まっつのは絵なし。誰かに書いてもらおうという気はなかったらしい。
組替え当初、雪の下級生に無理矢理パンを渡して「これあげるから友達になって。」とやってたそうな(笑)。
ヒメのお父様は娘のことを「ひめ」と呼んでるのでしょうか。気になります。
みっちゃんのはページが黒い。字が多くて改行が少ないんだな。
新大久保へ宙組生7人で行ったときの話をしてます。
よかった、組子の話をしてくれて…(月時代のえと文はアレでしたなぁ…)。
●座談会はまだ読んでないけど、公演ガイドの配役によると、ショーではりくくんとうららが通し役っぽいのかな(それぞれ「YAMATO」「NADESHIKO」)。
あと珠洲さんとカチャに女装の場面があるっぽい。
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