『歌劇』2013年1月号・2

歌劇・グラフ

●えと文。

・おーとりまゆちゃんは、文末が「えへ。」だったり「ちゃんちゃん。」だったり「ふふふ。」「わくわく。」だったりと妙にかわいい人である。
なんだこのちょっとレトロなノリのよさは。

「裏のあだ名は“バカティー”とまで付けられてしまうポップな皇太子(柚香)。」に大笑いした。
バカティーもおかしいが、“ポップな皇太子”がツボにきた。
ポップwww

『おかしな二人』のアンダーはしょみちゃんと桜舞くんだったことが判明。
あれ大変そうだよねぇ。お疲れ様でした。

・ちゃぴさんのページは絵文字とハートマークが多い。
絵は自分で描いたのね。

まゆぽんの小公子は非常に楽しみである。ところで小公子は子役カテゴリーでよいのですかね?

・雪組ともみんのページの絵はなぜかさあや。ばったり会って同期だから頼んだそうな。

同組同期の3バカと自分たち(ともみん・コマ・ちぎたさん)を称しているが、ちぎたさんにつっこまれまくっているともみんがその筆頭だとしか思えない。

●「組レポ。」が5組で見開き2ページに収まっている。ページ数が減った。
さーみーしーいー。

ともみんのえと文で一瞬まともな人に思えたちぎたさんが、きゃびぃの手にかかるとやっぱりとってもちぎたさんだった。

●「話の小箱」の銃弾をぜんぶ受けようとした蘭寿さんに笑った。
さすが革命専科の死にま専科。
死にぶりは骨の髄まで染み込んでいるのであろう。

●真知くんの「楽屋日記」の“ええ声選手権”を覗き見たい…。

あすくんのお手本(!!)が本当にええ声で、着信音・目覚まし音に希望される娘役続出……って、さすが娘役ハーレムな人だけある。
というか、あすくんの場合、録音じゃなく目覚めたときに横にいるくらいやってくれそうである。
(どんなイメージだ)

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