『ファンキー・サンシャイン』感想・1

先に謝っておきます。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(×5)。

何に謝ってるのか誰に謝ってるのかは自分でもよくわかりませんが、たぶんゆうひさんのファンに対して。

ゆうひさんのことは好きだし、彼女の実力やら持ち味やらをネタ的にあしらいこそすれ貶すつもりは毛頭ありません。
しかしこれから書くことが、ゆうひさんをけなしていると受け取られかねない可能性があるのであらかじめ謝りました。
けなすつもりはなく、ただ感じたことを書いているのだということが伝われば幸いです。

つーので、以下、ショーについての感想。

宙組のトップスターはゆうひさんだけれども、ショーの主役は蘭とむのようでした。
出番的にも持ち味的にも。

まずさー、今さらだけどなんでゆうひさん主演のショーが「ファンキー」で「サンシャイン」なのかと。

この作品がダーイシが宙組にあてて作ったものなのか。
とりあえず企画を出したら宙組に当たったというものなのか。
宙組プロデューサーの意向で宛てられたなのか。

内部的な事情はしらないけれども、テーマからしてゆうひさんのニンじゃない。
スタート地点からして不利だ。
タイトルが発表されたときから「なんでゆうひさんに…」「蘭とむやみっちゃんならわかるけど」と思っておりましたさ。

で、ショーが始まりいろんな人の歌い継ぎのあとに出てきたゆうひさん。
持ち味は相変わらず月系でした。月組ってことじゃなくて太陽に対しての月。
生まれもって備わった資質がそうそう変わるわけない。
組トップでショーのテーマが太陽だったとしても。

で、ゆうひさんが主題歌を歌うわけですが、

ソーラー・パワーを感じろ

ソーラー・パワーを信じろ

ゆうひさんが言うと「…そうですね、信じないといけませんね」「ていうか太陽光パネル必要ですか」と返したくなります。
役名がサンシャイン・ボーイSで太陽神殿の奥から出てきたのになんかとっても人間っぽい。

ちなみに上記の歌を同じ立場(ようするに組トップとして)蘭とむが歌ったら太陽そのものとまではいかなくとも教祖くらいのインパクトはあったと思う。
ゆうひさんだとなぜか勧誘員クラス。なんか所帯じみてるんである。

でも考えてみればゆうひさんを所帯じみてるって思ったのってはじめてじゃなかろうか。
だいたいいつも「うお!2次元」「かっけー…」「こーゆーの似合うな」的なことしか思ってなかったのに。
お得意の月系の陰にこもった雰囲気重視の役はもちろんのこと、明るく歌うような役がらであっても。

太陽ということで極端に明るく気を発しなければいけないうえに、歌詞がだいぶアレだからかしらねぇ…。
トンデモなことをやらされて斜め上に変質したのかしら。

ていうか、掛け声が「ソーラー・パワー!」ってどうなの。

この場面の蘭とむの動きはすごいです。
いつだってすごいんだけど、ノリ方が半端ない。
ガックガックのキレッキレですよ。ザ・蘭寿の動きですよ。明らかに周囲から浮いてるレベルですよ。

芝居でたいして踊らなかったから体力余ってんのかと思う。

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