『歌劇』2010年1月号・2
●今頃気づきましたが、新春ポートの並びでキムは2番手扱いなのね。
そしてきりやん体制の月組2番手は濁してある…。
まさおじゃないのかー?
他組からやってくるのかー?
トップ娘役不在の次は2番手不在だったらどうしよう…。
●目次ページの体裁が変わりました。
イラストなどはだっさいと思うけれど、目次自体は探しやすくていいや。
●「花の道より」でハム平氏が作詞について滔々と語っておられるのをみるとなんだか腹がたつ…。
お前が語るな! という気分になるんだ。
この人の詞って芸術性もエンターテイメント性も感じないんだもの。
●大野せんせーのごあいさつについて。
去年のごあいさつは「こんなこと書いてもだいじょうぶなの!?」と不安になるレベルでした。
大野っちの阪急でのポジションを心配してしまうというかさー。
今年のは…明るいね!(・∀・)
ただし「今年はきっと素敵な年になるぞう」的なものではなくて、暗いのつきつめてやけっぱちになったというか、どうでもよくなったというか、心配するのも疲れてテンションおかしくなっちゃった系というか、なるようにしかならねとある意味放棄したというか…、
そんな感じを受けました。
だってさー、2010年まできたら2061年までいこうぜ、なんなら3001年まで、ですよ。(意訳)
宝塚の百周年は考えないことにした、とみた。
●えと文
天真みちる氏のイラスト力に乾杯。
なんだよー気になってきたじゃんかよー。
ねねちゃんのハートマークとびまくりな文章にぶったまげつつ納得した。
かわいい、かわいいです…。
風馬翔氏のイラストもいいっすねー。
ののすみちゃんの大福っぽさがこれでもかと表現されてます。
ゆうひさんの描いたゆひすみトカゲ図も好きです。
2人(2匹?)とも離れ目~。
てきとうだけど温かくてほんわかする。
●ウメ連載
ありがとうありがとうウメ、『歌劇』に戻ってきてくれて。
ウメはやっぱり素敵な子だった。爆笑した。
引っ越しロボごっこは今度やってみよう。
引っ越し予定はないけど部屋はそうとうアレなので…。
先輩OGのマネージャーさんと間違えられた際の対応がすんごく素敵だ。
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