『SAUDADE』をみたんだ・2

※以下、ちょっくら腐な内容が入ります※
※その方面に免疫のない方、苦手な方、「腐な内容」の意味がわかんない方はご注意下さい※
※めんどいので隠しません。言ってみりゃ自己責任。そういうことでよろしくです※

この公演を一言でいうと、

リュウさま祭

でありましょうか。
「エロいリュウさまが好きな人この指とーまれーーーー」状態。
こんなやばいもの見せていいのか。未成年(6歳くらい)いたぞ。R15指定しといたほうが…。

特に1幕がすごいの!
第2場(夜の蝶)・第3場(人形の家)の役名は

男(主)  越乃リュウ

なんの主なのーーー!

そして第6場(戦場)は

男(指揮官)  越乃リュウ

ですよ。
指揮されちゃうのか。コシリュウに!!

もうね、この配役だけでいろいろ妄想できるってもんですよ。
それが・・・。
事実は小説より奇なりというかさぁ(この言葉の使い方は正しいのか?)、素人の妄想なんて軽く超えてくれたよ (*゚∀゚)=3

もうもうひたすらにリュウさまがイヤラシイ。
エロと書いてコシリュウと読む、な勢いでエロスを垂れ流しておられました。

ヤバさがMAXになったのは第2場から第3場にかけて。

まず格好が長髪&マント。
わかりやすく色気のある外見がきました。

女(蝶)の萌花ゆりあ嬢がもりえと踊りながら階段をおりたところ。
ゆりあがしていたポールダンス(これがまた超絶カッコイイ&色っぽい)のバーに手を沿わせるんだけど、

リュウさままでポールダンスをはじめるのかと…。(やればいいのに)

手つきヤバい。
リュウさまがポールを撫でさすっただけでいかん方向に想像が膨らむってもんですよ。変なことを考えたのは私の脳がおかしいからじゃないですよ。
えぇ断じて。

そして一旦ははけていくのですが、あさこがゆりあを●●したとおぼしき場面で再登場。
ここが最強。
なんたってソファに横たわってますから。

そこであさことリュウさまが視線を交わすんですが。

その視線の交錯がヤバすぎて二人ができてるようにしか見えませんでした。
腐でごめんなさい。

リュウさまがあまりにも「主」なので(役名そのまんま)、あさこが飼われてるように見えましたさ。
もうほんとに。

でもね。
リュウさまは女の人をはべらしてるの。
両方オッケーな人なのね。

んで「J」さんがなんだか不機嫌なのは「主」さまを独り占めできないからなのね。
嫉妬。独占欲。
言わないけど顔に出てるから。

「主」のために「蝶」を●●した挙句●●したのに、「ふーんご苦労」くらいの視線しか投げてこないんだもん、「主」さま。

……ってな物語を10秒ほどで脳内に作り上げましたが、その妄念は「J」さんの歌によってあっさりと打ち砕かれますw
「J」さん、リュウさまの女の一人、「女 A」のあーちゃんにご執心。連れ出したいとか歌いはじめる(これなんて死亡フラグ)。

こんな感じに妄想を尽きさせないリュウさまでありました。
・・・まだ続きます。
(長いな)


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