『歌劇』2014年1月号・1
●表紙の題字が金の箔押しです。
100周年の幕開けを寿いでいるのでしょう。
表紙の撮影者はレスリー・キー氏。
目次に名前が復活しました。
・なお、来月号(2月号)の表紙はテル。
蘭寿さんのロケポートレートや、みりおんとちゃぴの特別トークなどがある。
●カラーポートは新年号なのでみなさん豪華な服だったり振袖だったり袴姿だったり。
理事様が肩からかけてるのはなんの羽だろう。
テルはラフに着崩してます。
足首見せるの好きだな。
めんどくさいので調べませんが、毎年袴だったりスーツだったりの人はいそうだな。
(みっちゃんやえりたんはたいてい袴のような)
ていうか、何を着るかはその人が決めるのかな。
まさこさまは神々しいゴールドのスーツです。
タニオカさんを思い出した。
ちーちゃんの服(コート?)がすごい。
売ってるんだよね。そしてきっと高いんだよね。
●新春のご挨拶のページ。
みなさん「100周年」を祝っておられます。
・見落としでなければ、大野くんのメッセージがないような……。
毎年やらかしてるからなー。
(無責任にも私はそれを楽しんでましたが)
毎年、思いっきり文句を言ったり、皮肉を寄せたり、縦読みならぬ横読みを仕込んだり、一行で終わらせたり。
でもまさか「なにもナシ」でくるとは思わなかったぜ。
次回雪組公演『一夢庵風流記 前田慶次』が大野くんの担当なんだから退団はしていないはず。
ご挨拶が載らなかったのは本人の意向か、劇団(もしくは編集部)に止められたのかどっちだろう……。
・ウエクミこと上田先生の言葉は詩的。
イメージに広がりがあり、言葉の響きも美しい。
期待せずにはいられない人だ。
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