『歌劇』2012年4月号・1
●表紙はきりやん。
この髪形はどうなんだろう。即座に「ブロッコリー? カリフラワー?」と思いました。
ちゃんと美人なんだけどねぇ。
巻頭ポートのTシャツコレクションは楽しいです。
きりやんらしいな。
●次号(5月号)の表紙はえりたんで、SPECIALとして「○○対談 一樹千尋・磯野千尋、他」とあります。気になる!
男役の専科さん対談かな? 他、ってことは、ほかにも何人か出るんだよね。
●サヨナラ特集のきりやんの鼎談相手は大野先生とサイトーくん。
カラーであるのがたいしてありがたくない(笑)。
演出家2人を土台に組体操(ピラミッド)をやるって誰得なんだ。土台の2人は嬉々としてやりそうな気がしないでもないが。
鼎談の中で、大野先生が「でも僕はちょっと悔いはあるよ。やりたかった芝居とか、結構思いつくタイプだったので。無駄になった企画書が…(笑)。」と言っておられます。
どんな企画書を書いてたんだろう。
外部では出来ないものなのかな。
●組レポ。で雪組はまるまるキムラさんネタ。今回もきゃびい様の筆は冴えてます。
-音月流ひとりさびしいみぞれ鍋-と題された鍋の様子が紹介されたのだが、茸が大量に余ったらしい。緒月を呼んでくれば全て解決すると思う。
枠外に「専科生につきましては、後日の回にて掲載致します。」とある。
これも楽しみ。
●一色さんの退団ご挨拶が面白い。やっぱり文章うまいなぁ。
「しかしながらこんなに多くの方々にお祝いして頂き、優しくして頂くと私自身何か勘違いをしてしまいそうな気になってしまいます。」
まいは―――。・゚・(ノД`)―――ん!!!
こんなことを言われると、みんな全力で一色さんを勘違いさせてあげて! と言いたくなります。
いや、もうしてるのか。
(ていうかそもそも勘違いじゃないよ!)
ちなみに寿退団ではないらしい。
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