『Senhor CRUZEIRO!』感想・1
マイティー主演の花組バウホール公演『Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!』—南十字に愛された男— を観てきました。
5月12日(土)11時の回です。
あともう1回観る予定。
・怒涛のようないろんなものてんこ盛りのバウ公演でした。
楽しかったー!
でもいっぱいありすぎて、うわーっと押し寄せる波に流されたように記憶があやしい……。
うん、すごくて楽しかったです。
(あたま悪い感想で申し訳ない)
・マイティーは歌って踊って芝居しての大活躍。
これでもかこれでもかとマイティーの新たな魅力が押し寄せてきます。
マイティーは汗だくで頑張ってました。
大変だろうけど楽しそうだったなぁ。
・他の出演者も同様。下級生までみんな歌ありダンスあり芝居あり。
確認したわけじゃないけど、ほぼみんなちょっとしたセリフとか歌とかあったよね?
さすが稲葉センセイ、いい仕事するわ!
・2幕ではマイティーが女装して踊るところがありました。
観る前はちょっとネタ的に楽しみだったんですが、実際に観たらすごくてすごくて。
よくあんなわっかのドレスでカポエイラみたいな自然の強さを感じるダンスができるもんだ。
そのあとの男役(女神の息子)に戻ってのダンスも含めて、この場面が一番印象に残ってます。
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