『A Motion』感想・2
・コンサートは同日に2回観たんですが、どちらもばーっと進んでわーっと思ってる間に終わりました。
なにが起こったかきちんと思い出そうにも自分の脳みそのあやしさと、公演プログラムの不親切さによりほぼ不可能です(曲名書いといてくれ。あと曲ごとの担当者も)。
楽しかったという感情の記憶はあるんだけど、具体的なことがほとんど思い出せん!!
だいじょうぶか私の海馬!!
あやしいながらも記憶に残っていることを。
いつものことですが役に立つことは書いてない……。
・4人のポリスが本舞台上で踊る。
若手男役です。こういう少人数口の見せ場があるのはいいなー。
そこにまぁくんが登場するんですが、この場の副題が「―美しき逃亡者―」なのに今さらウケる。
美しき逃亡者!!www
いや、まぁくんは美しいんだけど、副題でわざわざ言われるとなんか笑ってしまう。
サイトーくん演出なのでアニメ使用。
『風の次郎吉』みたいなやつ。
美しき逃亡者=「A(Runaway)」(←これもプログラムに書いてあるのよ)であるまぁくんは、そこはかとなくルパン三世っぽかった。
ちぎたさん同様、手足が細長すぎるからかもしれない。
・りくのダンスがキレ良すぎである。
かっけーわー。
どうなってんじゃ!!
ビジュアルが好きなのとダンスがかっこいいのとで、いやほんと好きだなと再認識しました。
・メイク協力MACだったせいかなんか雰囲気が(というか化粧顔が)いつもと違う。
タンゴのところのヒロイン、うらら様だよね!?としばらく考えてしまいました。
まぁあれがうらら様じゃなかったら他の誰だってんだとも思いますが……。
・FUNKBALLETは踊れる宙娘ちゃんがこれでもかとバレリーナやってた。可愛くて楽しかった。
曲も、これとこれを混ぜるのか!という面白さが。
LOVELYと白鳥の湖だったっけ?(うろ覚え)
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