『神々』真風茶・4

宙組,お茶会

うろ覚えで書く真風茶レポ的なものの続き。
順番てきとう。

・ショーの髪型は自分でもゴールが見えないときがある。汗だくで、最終的には「かっこよければいいか!」となる。
「今日、髪型変えましたね」と言われることがあるけど毎日汗の具合で髪の状態が違うので……。

・舞台稽古のときにまっぷーが2階から動画を撮ってくれた。(まっぷーは今回ほとんど出てないので)
1階席からだとかぶって見えないところも2階席からだと見えるのでありがたい。
プロローグの行ったり来たりは意味あったんだな、みたいな。

・プロローグのあとしばらくは時間がある。
早替わり室でまぁくんとまったりできる時間がある。
下級生に「優雅ですね」と言われるほど。

サファイアのあとはずっと大変。

・朝夏さんを回せるのは私だけ。

・中詰。
お稽古場ではバミリテープを巻いたようなものを使っていた。
バミリテープ3個分くらいのもの。(その重さ具合、ファンにはわからんだろう……)

舞台稽古になったら私のだけ持ち手がついてて、しかもめっちゃ重い。
5倍くらいの重さ。

みんな「軽ーい」とか言ってて、特にパールなんて軽いって言ってるのに。

愛ちゃんが「ゆりかさん大げさに言ってるでしょ」的に言うので持たせてみたら「ほんとに重いですね」。
(なお、うらら様にも持たせてみたもよう)

・王冠(キャッツアイ)の場面。

転がす方も転がし慣れてるが転がされる方も……。

王冠がめちゃくちゃ重い。
ていうかでかい。

稲葉先生には「真風さんに合うかどうかより2階奥からも『王冠ね』とわかることが大事」と言われ、「いやいや、(小さくても)わかるだろ!」と思ったが言えるわけもなく……。

劇団の診療所にはスカステがずっと入っていて、通ったときに観ることがあるんだけど、未沙のえるさんが出てた(?)ショーでずっと王冠が受け継がれていく……みたいな作品が流れていた。
そのショーで使われていた王冠が小さかった。
(ずっとショーで使われてる王冠が小さいのに、自分の1場面しか使わない王冠がでかくて重いことに納得いかない様子)

しかも王冠を持ってるときにゆうり(うらら様)が腕に手をかけるシーンがあって「お願いだから重さかけないで!」。
今は腕も鍛えられたので解決。

・お客さんのほうにまでライトが当たるところ、まぁくんを見ながら泣いている人もいて「あーわかるわかる」となる。

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