『戦国BASARA』を見たんだ
先日ムラに泊まったときに、スカステで花組シアターオーブ公演『戦国BASARA』 -真田幸村編-を見ました。
これ、東京でしか公演してなくて行かなかったんだよなぁ。まゆたんなのに。
ようやく見れてよかった。
●蘭寿さんの幸村は熱かった……!
この暑苦しさが懐かしいっ。
赤い衣装もザ・まゆたんな感じで、深夜にテンションが上がりました。
●対するみりおの謙信。
クールな菩薩のようで、性別不詳。
妖しく美しい。
これがものすごくみりおに合ってる。
これは当たり役だわー!!
●かすがのべーちゃんがきれい! 可愛い! かっこいい!
こういう子が自分の配下として戦ってくれるんだよぉ。
謙信の果報者め!
●だいもんに四角い額縁がついてた(笑)。
●みつる信玄のお館様、濃くて重いっっ。
いやぁ怖いわぁ。
あの小さな体のどこに、あんな迫力が隠れているというのか。
●みーちゃんの政宗、恥ずいっっ。
恥ずいがかっこいい、かっこいいが恥ずい。
しかし、めちゃくちゃ似合ってる!!
これはやられずにはおれん。
武器6本の六爪流は大変そうだ。手が攣りそう。
――ストーリーとフィナーレがなんかアレという評判は聞いていたのですが、それがわかる前に寝落ちしてしまってよかったんだか悪かったんだか。
1
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません