『太王四神記』をみたんだ・2

彩音ちんのキハ。
ビジュアルがよかった。

やっぱね、彩音ちんは小娘系よりも怖そうな大人っぽい役の方が似合うよ。緑川夫人とかさ。
アジアンで、黒髪で目元に赤のラインを入れたメイクとかが似合う。

今ならアジエ●スのCMをやってもいい! 許可する。
(ってヅラですがな)

プルキルに操られて人形っぽい動きになるところはツボる。
あと「朱雀の神の託宣」を告げるところのセリフまわしも。

炎の幻影はかっこいい。
うまくファンタジーしてるなー、と思った。
それに比べて神器は面白かった…。悪くはないんだけどね。
終演後に子供が「お母さんあれ買って!」とか言いそうだ。キャトルで売ればいいと思う。

タムドクと逃げながら火天界の烙印の痛みを訴えるシーン、タムドクに服を脱がされる(といっても肩のあたりを少し出すだけ)ところはエロかったなぁ。

ショーでもっと露出度の高い衣装を着てるときはあるはずなのに、今回みたいな衣装を少しめくられる方がいやらしいんだよね。
日本伝統芸のチラリズムか。

そうそう、神話時代の彩音ちんの役=カジンって、ほとんど悪役でびっくりした。
まとぶんとみわっちの子供を投げ捨てちゃうんだもんね。
主演娘役が演じる役としてはすごいもんがある。

あと、神話時代にまとぶんのファヌンとラブラブで子供までいるセオがみわっちの役なのにもびっくりだ。
カジンとセオが逆の役どころだったらヅカ的にわかりやすいんだけど、たまにはこういうのも面白い。

にしても、カジンとセオの神話時代の確執はどこいった?

紅玉のいわれとか朱雀がどうしたこうしたはよくわかったんだけど、転生後の姉妹はドロドロしないんだね…。
肩すかしをくらった気分だ。
前世では子供までいたのに、スジニが不憫じゃ。

みわっちの女装はセオ(熊コスプレ)もスジニもかわいかったです。
まぁ当然か。

スジニはちゃきちゃきして元気はつらつでいじらしい女の子でした。
ボーイッシュでちゃっかりしてるのもかわいい。
あんまり声を作ってない(娘役には低いかんじ)なのもまたかわいい。

好きな男(=タムドク)の妻にはなれないと言われながら花嫁衣装を着るのが、ベタすぎるんだけどかわいそうで泣けるんだよ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

しかしこの流れならまっつのヒョンゴと結ばれるのがお約束だと思うんだけどどうなんでしょう。
原作知らないしな。

ヒョンゴさんは村長だけど実は若いのでおkだと思う。

将来は村長たるべく教育を受け、「老けてる」「ジジイ」「若年寄」と呼ばれ続けた彼にとって(あくまでも脳内設定です。公式には知らん)子どものころから見守りつづけたスジニはかわゆーてしょーがない存在のはずなのじゃ。

ただ、いかんせん、

「黒朱雀にならないように…」
「なったらこの手にかける」

と、使命でガチガチになってたもんで。
本人自覚はないわけじゃないんだけど、感情より使命を全うしちゃうキャラだからさ、ヒョンゴさんって。

……ってなことを考えてみたんですが我ながらありきたりでつまんないわ。
ヒョンゴさんは実はヒョンミョン狙い☆(ダサい感じがかわいいの)とかの方が面白いんですが、さすがにそこまで妄想のネタはないなー。ちっ。

芝居の最初がヒョンゴさんによる神話レクチャーなんですが(こういうことをするあたりがジジむさい)、ホントええ声なんですわ~ (*´д`)

はー、やっべー惚れる。
常に纏ってるストイックさがまたいいんだわ。

舞台人って声が大事よねー、と思う瞬間です。

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