『1789』制作発表
今日、月組大劇場公演『1789-バスティーユの恋人たち-』の制作発表会見が行われたらしく、記事が出てます。
→クランクイン!(写真多い……! 出席した5人全員の写真があります)
→デイリー
ちゃぴアントワネットのカツラすげぇ!
かぶりたい! (ステージスタジオに入らないかな)
みやちゃん、怖っっ。
早くも雰囲気ありすぎ。
そのあとにたまきちを見るとほっとする……。
たこ焼きのごときほっぺたがなごむんだな。
まさおが歌ってるのは、写真なのに、なんかナルナルしい感じになってるんだろうなぁ……と想像できるのがおかしい(失礼?)。
カチャは全体に無表情? そういう感じの役なのかな。
官憲に理不尽に父親を銃殺され、革命に身を投じる青年ロナン役の龍は「きらびやかな、いわゆる“宝塚の主役”というイメージをくつがえして、新たに地に足をつけて、ちょっと血なまぐさいような、泥臭いような、においのある役にできたらなと思っております」とあいさつ。
座長として「しっかりと引っ張っていきたいなと思っております」と意気込みを語った。
まさおの「ちょっと血なまぐさいような、泥臭いような」にスカピンの民衆たちを思い出した。
ちょうど時代的にも合うし。
また、素晴らしい衣装を何着も着るそうで「私が登場するところは、とても豪華なことになるでしょう」と笑顔で語り、身分の高い役はほぼ初めてという点については、「王妃でありながら親しみやすい部分が素敵だなと共感するので、田舎育ちの私の個性を出せたらなと思います」と話し、会場の笑いを誘った。
こちらはちゃぴの発言。
豪華な衣装も見ごたえがあるだろうな。
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