お札の顔・3
銀英伝の衣装展示があります。
いろいろ凝ってるなぁ……。
男役さんの衣装の足元がよくぐるぐるとなにか巻かれているのが気になっていたのですが、丈が足首のところまでないからなんですね。
ブーツを履かないときっと間抜けなんである。
着替えの都合上の工夫ですね。
このへんがとっても「舞台衣装」。
元帥府。
壮観。
椅子は座れます。
ここでラインハルトとオーベルシュタインのマントプレイをどうぞ的に書かれていましたが、マントと義眼をぜひ置いておいてほしかったぜ!
(でもマントは直に触らせて傷むと困るし、義眼はなくなると困るからかなー)
やりたい方は持参したらいいと思う(笑)。
アンスバッハはちょっと離れたところに。
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