『歌劇』2013年4月号・2

えと文のライターは、4月号からいぶ氏、ゆりやん、ゆかこちゃん、シュウ=汐月、きゃのん。
全体に文章が読みやすい。
・毎度のことながら、じゅっちゃんの絵が素晴らしい。
今回はジョンソン医師2人。激似。 ...
『歌劇』2013年4月号・1

●表紙はえりたん。
一瞬まぁくんに見えた。
4月号の表紙はねねちゃんだそうで、娘役さんの表紙って久々だな。
●雪組トップコンビ対談のえりあゆの背景は黄色で、えりたんに合ってるなと思った。
ぺかー ...
2階にも

『宝塚ジャーナル』さんの『オーシャンズ11』囲み取材に、東京公演は2階席も客席降りがあると出ていてうらやましくて地団駄を踏みたいところです。
ぐあぁぁぁ。
2階席もくるならB席でも楽しさが3倍くらいあったのに!
101期生合格発表

昨日、101期生の合格発表がありました。
今年は881人が受験、合格者は40人。競争率22倍とはいえ、例年より少ないな。
ちなみに、近年の受験生の数は、97期1106人、98期1028人、99期940人、100 ...
墓参

星組台湾公演メンバーが一三氏のお墓参りをしたとの記事が出てます。
→47NEWS
一三翁のお墓は大阪府池田市の大広寺にあるのね。
阪急宝塚線池田駅から徒歩約15分、バスも出てる。
牡丹の名所らし ...
驚き?

昨日が花組オー11の東京初日だったということで、各社インタビューが出てます。
→報知
→msn産経
→チケットぴあ
→日刊スポーツ
東京初日が音校の合格発表日だったということ ...
『南太平洋』感想・6

●真風のジョセフ・ケーブルはよかったです。
ブラッディ・メリーが娘のリアットの婿がねにと目をつける美しさと、最初はそれを歯牙にもかけず淡々と受け流していく高貴さがありました。
若くして中尉になるだけの落ち着きも。 ...
読売夕刊えりたん

突然ですが、うちの地元では夕刊というものを扱ってないそうです。
私が訊いたわけじゃないですが、S嬢がコンビニで聞いたら「ないよ」と言われたそうです。
ちなみに北陸三県でも他の県では扱ってるとか……。ほんとでしょうか。 ...
第三弾

「My Style」シリーズって呼べばいいのか、まっつ、ともちんに続くけっこうな上級生男役本の第三弾は緒月のようです。
阪急ブックスに詳細が出てます。
男役として、舞台人として充実期を迎え、組の大きな戦力として独自 ...
『Amour de 99!!-99年の愛-』感想・2

●洋物のチョンパではじまる珍しいショー。
そこそこ前方席だったので、暗闇の中、ジェンヌさんが銀橋を歩いてくる音が聞こえてきてこれまた期待感を高めます。
ライトがつくと、センターがみりおん、そこからずらりと宙組の ...