『美しき生涯』感想・6

・プロローグが終わって時間が遡ったところ、茶々に「お主らに悲しみはないのか! 人の心はないのか! 答えよ!」といきなり問いただされてぽかーんとしてる領民たちに共感しつつ同情する。
そんなんいきなり言われてもなぁ。
かといって逆らうわけにもいかないしさぁ。

・そういや北ノ庄で疾風が茶々たちを手引きする場面、プログラムには「疾風(侍女)」と書かれてるがどこが女装やねんレベルでした。ああ残念。

・テルの疾風にはなんだかストーカー的なものを感じるのだが、たんに忍びだから?
「闇の中から見つめている」みたいな――ってそれトート。

・琵琶湖でオシドリ&弁財天のところで、そういや琵琶湖の竹生島に行ったときに弁財天様が祀られてたなー、というのを思い出しました。
ま、あんなけったいな髪色はしてませんでしたけど(当然)。

・小姓役おいしいなー。出番多いし。彩花嬢がやってます。

・茶々の姉妹は有名なわりにあんまりおいしくなかった。
ていうか、娘役ってほとんどやることなかったなー。
だからといってこの芝居、男役がおいしかったわけでもないという…、ってダメじゃん。

・お市のたまみちゃんが疾風のテルと一緒にセリフを言いながら銀橋を渡りきった。胸が熱い。

・れーれもセリフ言いながら銀橋渡ってったなー。
なかなかにムリヤリな感じで「そーか、渡らせたいのか…」と人事的なことが頭を駆け巡りました。

・この公演を3回観たんですが、うち2回は関ヶ原の合戦あたりで眠くなりました。
ふつう戦いのシーンってテンション上がるところだろうに…。

・捕らわれた三成の蓬髪&無精ヒゲがかっこいい。
なぜこんな汚れでもかっこよくなるんだ。宝塚すげぇ。ゆうひさんすげぇ。

「なぜ自害せん!」と言いにきた七本槍メンバーを見据える目つきがまたかっこいいのだ。
ゆうひさんて静の演技がほんとにいい。

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