『美しき生涯』感想・5

・テルの疾風が最後に「次に生まれたときはお前みたいに清廉に生きたい…。無理か」的なことを言って果てるんですが、ジプ男のちゃぴヴィオルカの長台詞にあった「無視か」を思いだして笑いそうになったのは私一人でいい。

・「(お市は)今ごろは雪国でしっぽりと…」(おねから秀吉に)
「まだまだこれからも茶々をかわいがらねばならんからのう」(秀吉から三成に)

うろおぼえですがこんなん言ってた。ああとってもダーイシ。

・美穂姐の歌が素晴らしかった!
しかし「女は悲しい」的なことは歌詞に盛り込まずにおれんのね…。

・美穂姐のおねがともちんを見ながら「お主らは大きゅうなってもかわいいのう」的なことを言うのはやはり狙ってるのだろうか。

おねが七本槍メンバーを「清正、(おにぎりのごはんを)ぽろぽろこぼすでない」とか言いながら世話を焼いてかわいがってるのは自分の子供がいないせいもあるのかな。

・すみ花茶々とおね美穂姐の対決が怖すぎる。

・ていうか、七本槍の扱いが不満すぎる。なにあの7個イチ状態。
みっちゃんとともちんは多少マシだけど。

セリフがあって、個人個人ではキャラを立てようと頑張ってる感じはあるんだけど、もともとの脚本段階で見せ場とか人物の性格とかをちゃんと作ってないから努力にも限度がある。

オープニングでのセリ上がりとか長浜城での名乗りとかはかっこいいんだけどそれだけだよなぁ。
あとみっちゃんの銀橋歌もよかったけどさー。

・みっちゃんの青天は剃ってる部分が少ない不思議な形のものでした。
化粧はなかなかよかったような。
「日本物化粧のみちこ」で真っ先に思い出すのが『想夫恋』ポスター(ひどかった)だけに、余計に。

・ヒゲのともちんがかっこいい…!
なにあの色男。

毛槍をみんなで合わせて踊るところでともちんのが一番高くて「ああやっぱりそうなるよね…」と思った。

・みーちゃんのカツラは合ってるのか合ってないのかよくわかんない。

・あ、それぞれの嫁とのやりとりの場面はアホらしいけど好きです。
ともちん清正の嫁がちや姐というとんでもな組み合わせなのになぜかしっくりくる不思議。

大タラ(だったよね?)はキスして回りにひゅーひゅー言われてた。

・この場面のギターっぽい曲が流れると『ファンキー・サンシャイン』のユーゾーとユリコを思いだしてしまう。2人とももうここにはいないのね。
てかこのショーもダーイシだったわ。

・カチャのオチのギャグ(?)がよくわからん。わからんけどギャグなんだよね? 流れ的に。

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