神様仏様大野様(祈念含)
パソコン回線のトラブルで久々に携帯からの更新です。
タグ貼ったりできないのが辛いところ。
長文送れないし。
それはそうと、大劇場後の宙組公演が出ました。
大野っち~!!
久しぶりに大野センセイです。
しかも新作。
それも洋物コメディ。
好きな要素がてんこ盛りです。
あぁ、観たいなぁ。
チケットあるかなぁ。
主演がみっちゃんというのも安心材料。
とにかく嬉しすぎる。
宙組
■主演…(宙組)北翔 海莉◆東京特別(日本青年館):2011年3月4日(金)~3月10日(木)
◆宝塚バウホール:2011年3月17日(木)~3月27日(日)バウ・ポピュリスト・コメディ
『記者と皇帝』
作・演出/大野拓史
19世紀後半のサンフランシスコを舞台に、破産を契機として、自分が「皇帝」であるという妄想にとりつかれ、その言動が市民の人気を集めた、「初代合衆国皇帝にしてメキシコの守護者」こと「ノートンⅠ世」と、その人気を当て込み、虚実入り混じる記事で部数を競い合う新聞記者達の、奮闘と恋を描く、ポピュリスト・コメディ(人民喜劇)。
みっちゃんは意外にも初の東上なのかな。おめでたい。
ノートンⅠ世がみっちゃんの役でヒロインや2,3番手男役たちが新聞記者と踏んでるんですがどうでしょう。
あるいはノートンⅠ世は別格系の人(ちやねえとか)がやって、みっちゃんもヒロインも新聞記者の可能性もあるのだな。
(どっちにしろヒロインは新聞記者だと思う…大野センセイだから)
《追記》
理由はよくわからんがとにかく直った。
パソコンは謎すぎる…。
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