赤い服の彼女
ＴＣＡショップにタニオカさんのＤＶＤの案内が出てます。
タイトルは『Ｙｕｇａ’ｓ Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ Ｄａｙｓ ～Ｓｔａｒｄｏｍ ｔｏ Ｐｒｉｎｃｅｓｓ～』。３月１日発売。
大和悠河の宝塚歌劇団卒業の日から、N.Y.での休暇、そして女優としての新たな出発までを密着取材。
豊富なメイキング映像とインタビューで大和悠河の素顔に迫る！
退団後のタニオカさんのいろいろがまとめられているようですね。
パッケージの写真は普通にかわいいです。
赤い服もお似合い。
露出もほどほど。
ヘアスタイルもショートなのでハズしません。
普通にかわいくて動揺します。
ただしこの動揺は「うっっわ、かっわいい（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」ではありません。
「なんでちゃんとしてるの…？」という疑問です。
最近の舞台がらみのインタビューやら記者会見やらではなにかしらやらかしてましたから。
髪型が変だったり胸元を強調しすぎだったり。
だけど私にとってタニオカさんは宝塚時代から「宇宙枠」とでも言うべきところに存在していたので、とんでもないことをしてこそタニオカさん、常人には真似できない服を着てこそタニオカさんとして受け入れてきました。
普通のスーツを着てきたら奇跡、みたいな。
なので、わりとふつうに存在しているタニオカさんに動揺してしまいました。
まぁそれでも「ネイル白すぎじゃね？」とか、「靴はゴールドじゃないほうがいいのでは？」などとは思ったりするのだけれど。
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