女子への谷間
来年タニオカさんがオギー演出の主演(W)をやるんですね。
『戯伝写楽』――タニオカさんの役は、
天才浮世絵師・写楽の数奇な物語を演じる。
とか、
大和は「たった10か月しか活動しなかった芸術家・写楽にとても興味があり、自分の宝塚人生とかぶるものを感じていました」と自らの人生を重ね、第二の女優人生で初の主演に臨む。
とか書いてあるので写楽ってことでいいんだろうか。
写楽ってそういや女性説があったっけなー…?
それはそうと写真。
立派な谷間でございますが、あんまり有難みがないのはなんでだろう。
あからさますぎるからか、タニオカさんが人形っぽいからか。
そして「ああリハビリ中なのね」と感慨。
男役から女優への転身のための。
がんばれー。
しかし男役のときも「そ、その方向はファンは望んでないから!」って方向に進みがちな人だったよな。
ちょい不安。
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