物語の冒頭から
VISAにまぁくんとみりおんのインタビューが出てます。 →コレ
みりおんは美人だのぅ。
『王家に捧ぐ歌』がVISA冠ということで同公演について語っているんですが、
そして、初演を拝見したとき「物語の冒頭からラダメスはアイーダを好きなんだ!」と驚いた覚えがあるので、どこまでそのリアリティを出せるのかな、と。今回は相手役の実咲がアイーダを演じますので、そういう意味では表現しやすいのかなと思っています。
『王家~』は未見ですが、ラダメスとアイーダの出会いや惹かれあうきっかけになる場面はないということかな。
芝居を作り上げるうえでむつかしい条件でも、花組時代から縁のあるみりおんが相手だから表現しやすい、と。
トップコンビとしてはまだはじまったばかりだけれど、すでに何年も組んでいるかのような雰囲気のある2人です。
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ディスカッション
コメント一覧
そうなんですよ、惜しいのは2人の出会いがないこと。劇団四季の「アイーダ」は現代に生き返った二人がメトロポリタン美術館で再び出会うという、ものすごく素敵なきっかけでお話が始まるの。
なので、宝塚も先ずは二人が恋に落ちるところから
みたいなぁと思っていました。
でもとっても楽しみです、ふふふ
>hanihani さま
コメントをいただいて、劇団四季版も観てみたくなりました。
宝塚版と比較したら面白そうですね。
でもとりあえずは私も宝塚版を楽しみにします。