『歌劇』2013年3月号・1
●表紙はテル。
背景が紫というのがなんだかとっても “らしい”。
目次に撮影者の名前は記されていません。
ヘア&メイクは書かれてるのよ(笑)。
書くのをやめただけで、レスリーさん撮影ではあるんでしょうね、たぶん。
・次号(4月号)表紙はえりたん。
新トップとしての特集も組まれるようです。
●カラーポートのまさおが、どことなくゆうひさんっぽい。
・まっつがちょっぴりポップである。まっつなのに!
・うららさまは麗しい。
髪のみじかさにユリアンを思い出すわー。(誰よりもイケメンだったよ)
●「お洋服拝見!」コーナーのあすくんの上着がハイパーむつかしそうな代物である。
私だったら着れる気がしない。
●『モンテ・クリスト伯』座談会。
・メルセデスについて語るみりおん。
「フェルナン(まあくん)に愛人がいても、彼から暴力を振るわれていても、(以下略)」にヤな予感しかしない。
予感は予感のままで終わってほしいのだが…。
・すっしー演じるみりおん父は、原作のモレル海運社長(メルセデスの父ではない)+エドモンの父(餓死する)って感じですね。
・キタさんとお芝居をするのがすごく楽しい、と言いつつ、緒月に手を振ってるらしいかいちゃん。かわいいな。
「小箱」によれば、子分たちについては「すごく可愛い、バカな子達なので」だそうな。
子分に緒月も入ってます。かいちゃんが親分ね。
・座談会ではアメリカチームに言及してませんが、「公演ガイド」には少し書かれています。
現代アメリカの演劇部員達が演劇祭に向けて『モンテ・クリスト伯』を稽古中、これが19世紀のパリであった「ピコー讒言事件」を元にした実話だと知って驚く、と。
――これなんてマモルとユリコ。
またもヤな予感しかしないのだが。
●『Amour de 99!!-99年の愛-』座談会。
・近年亡くなられた内海・横澤・高木・小原・鴨川各先生へのオマージュ作品。
・銀橋にみりおんと紳士24名が並んでのチョンパからスタート。
洋物ショーでチョンパって珍しいな。
楽しみ。
・テルのパイナップルの女王(ダルマ?)も楽しみだが、それよりドラゴンフルーツ緒月が気になってしかたない。
藤井センセイ曰く「あえて掛け声だけでいってみようかと。」。
・ちーちゃんとかいちゃんはわりとセットで使われるのかな。
・きたさんの女役あり。
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