『華やかなりし日々』感想・5
●大ちゃんがジュディのゆくえを教えろと迫る場面。
・亜呼姐は酔っ払い専科なのか。
毎公演1度は酔っぱらってると思うの。
・クラブ・ヴィーナスの支配人の演技(顔芸?)が楽しいです。
りんきらだけど。
死んじゃった人=ロイさんが復活してます。
●頭に本を乗せて銀橋にやってくる娘役をぼーっと眺めていて、「あ、なんか綺麗な子がいる」と思ったらすみ花だった。
(ぼーっとしすぎ)
●場面場面はきれいだったり面白かったりするけど、トータルでみるとツッコミどころ満載な感じが、原田君の植爺っぽさのような気がする。
まじめそうでいて整合性のある話は作れんお人だ。
というわけで、原田君はオリジナルの芝居よりショー作ったほうがよくね? と思うけど、めちゃくちゃ面白いショーを作るのだって簡単なことじゃないよなぁ…。
●ゆうひさんは美しかった。
かっこよかった。
最後バラを持って遠くをみるような視線などはそれだけで価値のあるものだろう。
この素晴らしさを生かせる脚本・人物設定だったらよかったのにな、とは言わずにおれん。
●たんなる疑問なんだけど、5セント玉はゆうひさんとりんきらが1枚ずつ持ってたんだよね?
幼いころの新聞・プログラム売りのときに2枚もらってたんだろうか。
そんな感じにはみえなかったけど。
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