『シアターガイド』2015年6月号
「だから明日も夢の国」ががおりちゃんです。
「芝居に苦手意識があって、本当の楽しさを知ったのはごく最近」という話。
その中で水さん、りんきら、まっつ、緒月、うしくんといった雪組関係の人々の名前も出てきて楽しい。
理論より感覚で役をとらえるタイプのためか、台本への書き込みも少なめながおりちゃんのために、『ZORRO』のときはりんきらが口述筆記してくれたとか。
いい人だなりんきら。
緒月は「すべてがああなりたいという存在」らしい。
緒月の役者としての存在感はすごかったもんね。
緒月は組替えの時に「第二の緒月遠麻に」の言葉を残したそうな。
がおりちゃんへの期待あればこその言葉でしょう。
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ディスカッション
コメント一覧
がおりの写真がすごく可愛かったので、驚く。
がおり…最近本当に良いですよね、舞台が楽しみ☆
>hanihani さま
そうそう、書き忘れましたががおりちゃんの写真がよかった。
いい写りでしたね。
『アル・カポネ』は観られるかどうかわかりませんが、大劇場公演は期待しています。