「魂」から「翔」へ
産経WESTにみっちゃんのインタビューが出てます。 →コレ
内容は、主演する花組公演『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』や、トップ就任のこと、オフのことなど。
今年を漢字一文字で「魂」と称した。「命がけでやってきましたから」。
来年の漢字は自身の名「翔」とした。「やっと羽ばたきます。『清く正しく美しく』を信じ、芸事に精進していれば裏切られない。改めて思いました」。
「芸事に精進していれば裏切られない。」とみっちゃんが言うと重みがあるわ。
今回の主演舞台では、新たな顔を見せる。「役柄がねずみ小僧なので逃げる、かわすという立ち回りが多く、側転もある。普段使わない横腹の筋肉が痛いです」と笑う。ストーリーは人情喜劇。友情や親子愛など日本ならではの情が描かれる。それでいて音楽はロック、ボサノバなどを使用。新作歌舞伎などに取り組んだ故・中村勘三郎さんの姿を参考にしたという。「和物は…、と思われる方も違和感なく楽しめます。よくある『おぬしもワルじゃのう』の場面もありますし。面白いと思っていただけるのでは」
『おぬしもワルじゃのう』があるのか……楽しみだわ(笑)。
思い立ったら即行動。今年は1カ月の休みにウィーン、ダンス研修に米ニューヨークにのほか、韓国を回った。
なんて元気なんだ。
時間があったら動かずにはいられない系でしょうか。
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