『クライマックス』感想・3

●みーちゃんとまさこのいない宙組というのは、なんだか不思議なものであった。
「あれ? なにかが足りない」と思う。
特にツインタワーの片方がいないのって変な感じだ。物足りない感じ。
これもそのうち慣れるのかなぁ…。

●L・O・V・E・Y・O・ゆうひ! はけっこう恥ずかしかった。
「みなさんご一緒に!」と言われたけどできなくてごめんよゆうひさん!

でも銀橋にイケメン男役がずらっと並んでる姿というのは眼福である。

●初舞台生のロケットは涙が出そうになったなー。なんであんなに感動的なんだろう。

動きがびしっと揃っている、その「揃えよう」「いいものを創ろう」という気持ちにこちらの心が反応するんだろうな。
いいロケットでした。
衣装もかわいいし。

腕でハシゴを作って銀橋を渡ってく姿には「がんばれー!」と素直に応援したい気持ちになる。
最後にポーズを決めるのは首席の子かな?

で、つい探してしまう娘役・桜花さん(笑)。 ←もはや恒例

ロケットでもいい笑顔でした。
もちろん98期生みんな笑顔なんだけど、笑顔のなかに気持ちの変化があるというか、すでに顔芸要素が入ってるというか…。
「あたし楽しい!」「超嬉しい!」とか思ってそうでこちらまでつられて笑いそうになる。

私は文句もさんざん言う(書く)が、基本的に宝塚は楽しむためにきてるので、こういうお嬢さんは大好きなのだ。

なんかねー、この子にはキャプションとかキャッチフレーズとかつけたくなるわ。
「パッション・ザ・ダイナマイト」とか「ファイアリーフェアリー」とか、そういうたぐいのやつ。娘役なのに。
なんか私のツボにくる娘役である。

どういうお嬢さんか気になった方は、男役と娘役の境目をご注目ください。
背が高いのでそこにいます。
口上の袴のときは下手側、ロケットで横1列になったときは上手側にいたな。
もちろん、踊ってるときだけでなく、歌ってるだけのときでも表情が激しいのが桜花さんクォリティでした。

踊ってるときの表情のゆたかさと、やや面長な顔、寄り目はちゃぴを思い出さなくもなかった。

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