『カノン―Our Melody―』感想・5

こまごまと思いだし書き。

●プロローグでカノン・ボーイ(トリオ)の3人=だいもん・瀬戸君・マヨが銀橋を渡ったと思ったら折り返してきたのが笑えた。
なんで?!
「カノン」だから?!

ていうか、カノンでカモン! ってシャレかよ!

●えりたんのシャンソンから始まる船の場面。

下手から出てくるえりたんの白いスーツと帽子が似合う。
「旅人」という言葉の持つ異物感――人の心をざわつかせるような――が備わっている。みりおんの父親役のハッチさんが不安になるのも当然だと思うような。

ていうか、この場面で「早く、こっちにきなさい、早く!」と娘を必死で呼んでる(動きだけだけど)ハッチさんがかなり好き。

あと、いまっちと姫花が組んで踊ってたり、タソが絡んできたりで超自分得です。
ビバ花92期。

●まあだいあきらの銀橋わたり(不良でロックな感じですよ)は髪型含め生ぬるい感じで見守らせていただいております。
三木センセイの青春時代っていつだったのかな…とか思いを馳せながら。

●まあくんが男役6人を食い散らかす(笑)(正確にはスルーしてる相手もいるんだけど)の銀橋のあと、蘭寿さんらが出てくる。

本舞台の蘭寿さんらをみつめるまあくんたち。
いいんだけど、「ホモが見つめてる図」になっていてそう思うとけっこう笑える。
蘭寿さん、逃げてー。

ていうか、蘭寿さん自体がなぁ…。
男女関係なく食いそうだからいいか……。(どうだろう)
なんかエロいし。

本舞台奥のセットで座る蘭寿さんをみるとツッコミを入れたくなります。
これは舞台上でお休みする作戦なのでしょうか、と。

●暗闇の中、堂々と銀橋を歩いてくる影、じゅりあ様です。

ロケットです。
ダルマです。
なんだかとってもありがたいです。

でもってスゴツヨです。
路線娘役でもないのに、銀橋でピンですから。
月組3番手のようだったあいあい、誰よりも男前だったウメも思いだし、「86期娘役は男役と同格なのだろうか」と考えさせられたりします。

叫んだあとそのまま踊りながら上手に移動していくのが素敵です。
下手で歌うのはさあや。これまたかっこいいです。
「激しい恋に身を焼くの」――センターのじゅっちゃん、さっきの芝居では恋をしない女よって言ってたのに! とつっこみたくなります。

ところで衣装は93期初舞台生のお魚ロケットで合ってますかね。
今回は「マーメイド」らしいんですが。

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