『CODE HERO／コード・ヒーロー』感想・６
●第３場 俺こそが法律～第４場 テイク・オフ
・手錠でつながれたまま歩くジャスティンとヴァネッサ、手錠で両手を縛られたまま歩くハル。
ここで誰にも見とがめられないってすげー。
・くまくまちゃんジュリアの酒場を隠れ家として使うことになった３人。
ジュリアを妹だと紹介されてのジャスティンの一言。
「本当に妹なのか」
あ、やっぱり姉にしか見えないよね？
（続いて「親族の家は警察の手がまわる」という意味で言ってるので本当はこういう意味ではありません）
・くまくまちゃんの女将っぷりは異常。
・ピン１本で手錠を外すジャスティンすげえ。塀の中で犯罪を習ってきたらしいよ（笑）。
・自分も手錠を外してもらえるー！ と喜んだところに妹たち登場でお流れになったハル。
・ハルの妹たちがヒッピーですよ！
●第５場 犯罪被害者家族
・一花様の白衣！
・これでもかと「深層心理とは」云々を話す一花様のローズマリー。超説明セリフ。
・ふみかさまが白い笑顔でやってきた。その事実だけで超うさんくさい！（失礼）
●第６場 崩壊した自我～第８場 悲しみの連鎖
・天真くんが全部もっていったー！
すげえ。
「息をしてもいけないのです」のところとか怖い。
・くまくま様のチェーンソーの似合いっぷりは異常。
でも手錠をそれで切るのは至難のわざだと思うよ！（手首が切れます）
●第９場 悲しみを爆発させる女～第１０場 傷ついた獣
・どうでもいいけど小タイトルまでイカスな（死語）。
・追われてる身なのにパーティーにこっそりのりこむだいもんハル。
・ななくらドロシーを追っかけるシベールべーちゃんが好きだ。やりきってる感があって。
真瀬にスカフェで鍛えられたに違いない…。
・はるちゃんキャサリンの白ドレスかわええ。
・キャサリンとまゆジュニアの婚約披露パーティーはジャスティンの出所待ちだったんだってさー。
って、何年越し…？
（ジャスティンは１２年ほど塀の中に入ってたような）
